月4回の出会いチャレンジで見つけた「選べる自信」— アプリを離れた世界で不安がゼロになった話

婚活
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この記事で分かること

  • アプリに頼らない出会いの見つけ方
  • 「選べる自信」を手に入れる行動量戦略
  • 出会いの質を高める4つの行動戦略

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友達の紹介で会った人と2回目のデートに行けた理由

前回の記事で、友達の紹介で会った彼と2回目のデートに行けた話をしたね。あの時、アプリばかりに頼っていた私には、まさかこんな出会い方があるなんて思ってもみなかった。でも、実はこの成功の裏には、私がアプリを一旦やめて、リアルな出会いの場に飛び込む覚悟を決めた、ある挑戦があったの。

正直に言うと、アプリで上手くいかない日々が続くと「私には出会いがないんじゃないか」ってすごく不安になる。周りの友達が次々と結婚していくのを見ては、焦りと劣等感でいっぱいだった。でも、そんな不安な気持ちを打ち消してくれたのは、結局のところ「行動量」だったんだ。

今回は、私が自分に課した「月4回の出会いチャレンジ」と、それによってどうやって「出会えない不安」が「選べる自信」に変わっていったのか、赤裸々に話していくね。

アプリ疲れのその先にあった、じわじわ広がる不安

私ね、マッチングアプリを始めて最初の8ヶ月間、1件もマッチングしなかったんだ。あの時の絶望感と言ったら、もう言葉にならない。プロフィールを何度も書き直して、写真もプロのカメラマンに撮ってもらったのに、誰からも選ばれない。まるで透明人間になったみたいだった。

毎日、アプリを開くたびに「今日も通知ゼロか」って落ち込む。メッセージのやり取りが始まっても、すぐに途切れてしまう。デートに漕ぎ着けても、2回目につながらない。そんなことばかり続くと、だんだん「私って何がダメなんだろう」って、自分を責めるようになっていく。

夜中に一人でスマホを眺めて、「いつになったら私にも幸せが来るんだろう」って涙が止まらなくなったことも数えきれない。このままアプリを続けても、結局また同じことの繰り返しなんじゃないかって、すごく怖かったんだ。

私と同じように、アプリでの婚活がうまくいかなくて「もう無理かも」って感じている人も、きっと少なくないはず。国立社会保障・人口問題研究所の「出生動向基本調査」を見ると、18〜34歳で交際相手がいない人の割合は、男性で70.3%、女性で64.2%なんだって。数字だけ見ると、多くの人が出会いに悩んでるってことだよね。だから、悩んでるのはあなただけじゃない。私も同じように苦しんだ一人だよ。

そんな出口の見えないトンネルの中で、私は一つの決断をした。「一度、アプリから離れてみよう」って。そして、自分の足で出会いの場に飛び込んでみることにしたんだ。

「月4回の出会いの場参加」を自分に課した理由

アプリを辞めても、出会いの機会がゼロになるのは嫌だった。だから、自分にルールを課したんだ。「月に最低4回、何らかの出会いの場に参加する」って。

なんで月4回かっていうと、週に1回なら無理なく続けられそうだったから。それに、たとえ1回や2回うまくいかなくても、まだチャンスがあるって思える回数だったんだ。

最初は正直、気が重かった。また新しい場所に行って、初めましての人と話して、期待して、そしてまたがっかりするんじゃないかって。でも、このまま何もしないでいる方が、ずっと後悔するって思ったの。

この挑戦を始めたのは、私が29歳になる少し前。あの5年間の片思いにピリオドを打って、アプリでの婚活に疲弊しきっていた頃の話だよ。あの頃の私には、とにかく「何かを変えたい」という強い気持ちだけがあった。

出会いの場は多種多様、私が飛び込んだ場所

具体的にどんな場所に参加したかというと、いくつか種類があるんだ。

  • 婚活パーティー(街コンも含めて)
  • 社会人サークル(フットサル、読書会、ボードゲームなど)
  • 友人の友人との飲み会
  • ボランティア活動

特に意識したのは、自分の興味があることや、無理なく楽しめる場所を選ぶこと。無理して苦手なことに参加しても、疲れて続かないって思ったからね。

例えば、フットサルサークルは、学生時代に少しやっていたから抵抗がなかったし、読書会は本が好きだから、話題に困ることもなかった。共通の趣味があると、初対面の人とも自然に会話が弾むんだよね。

友人の友人との飲み会は、一番ハードルが低かったかな。共通の知人がいるから安心感もあるし、紹介してもらう側も、相手への信頼があるから、変な人に出会うリスクも少ない。私の場合、前回の記事で話した彼との出会いも、まさにこれだった。

ボランティア活動は、直接的な出会いを期待してというよりは、新しい環境に身を置いて、視野を広げたいという気持ちで参加した。でも、結果的にそこで価値観の合う人に出会ったり、活動を通じて新しいコミュニティが生まれたりすることもあったから、無駄じゃなかったなって思う。

「行動量」が増えると「出会えない不安」が「選べる自信」に変わる

「月4回の出会いチャレンジ」を始めて、何が一番変わったかっていうと、私の内面だったんだ。

最初は、毎回「ちゃんと良い出会いがあるかな」ってドキドキしてた。でも、回数を重ねるうちに、だんだん気持ちが変化していくのがわかったんだ。

例えば、ある婚活パーティーに参加して、全然ピンとくる人がいなかったとする。以前の私だったら「またダメだった」ってすごく落ち込んでいたと思う。でも、月4回もチャンスがあるって思うと、「まあ、今回はたまたまだよね」って、軽く受け流せるようになったんだ。

だって、あと3回もチャンスがあるんだもん。それに、パーティーで出会いがなくても、来週はサークルがある、再来週は友達の飲み会があるって思えば、一つ一つの出会いに過度な期待を抱かなくて済むようになったんだ。

これが、「出会えない不安」が「選べる自信」に変わっていく感覚だったんだと思う。

目の前の出会い一つ一つに一喜一憂しなくなる

アプリをやっていた頃は、マッチングした相手、メッセージが続く相手、デートに誘ってくれる相手、その一人ひとりに私の希望と期待の全てを乗せてしまっていた。だから、上手くいかないと、全否定されたような気持ちになったんだ。

でも、出会いの絶対量が増えると、不思議と目の前の出会い一つ一つに一喜一憂しなくなるんだ。もちろん、目の前の人には誠実に向き合うよ。でも、もしダメだったとしても、「また次の出会いがあるから大丈夫」って、自分に言い聞かせられるようになった。

例えるなら、一本釣りの漁師さんが、たった一匹の魚が釣れなかっただけで絶望するのと、広い海に網を仕掛ける漁師さんが、今日は少し不漁だったけど、明日また頑張ろうって思えるのとの違いみたいなものかな。

たくさんの出会いの中に身を置くことで、「私にはたくさんの選択肢があるんだ」って思えるようになった。そして、たくさんの選択肢があるからこそ、焦って誰でもいいからって選ぶのではなく、「本当に心から惹かれる人」を冷静に見極める余裕が生まれたんだ。

この感覚は、アプリを始めた頃の、誰からもマッチングされない私には想像もできないものだった。あの頃の私に教えてあげたいくらいだよ、「大丈夫、もっとたくさんの出会いが待ってるから、今は焦らなくていいんだよ」って。

「選ぶ側」に回れた時の心の変化

この「選べる自信」は、私の自己肯定感を大きく高めてくれた。アプリでは、自分が「選ばれる側」にばかり意識が向いて、どこか卑屈になっていた部分があったんだ。

でも、リアルな出会いの場に積極的に参加するようになって、たくさんの人と出会い、たくさんの人と話す機会が増えると、「あ、私って結構色々な人と話せるんだな」とか、「私にも興味を持ってくれる人っているんだな」って、素直に思えるようになった。

もちろん、全ての出会いが良いものばかりだったわけじゃない。正直、「なんで私、こんな場所に来ちゃったんだろう」って思うこともあったし、期待外れだったり、ちょっと失礼な人に会ったりすることもあった。

でも、そういう経験も含めて、「私はもう、自分に合わない人や、大切にしてくれない人に時間を使う必要はないんだ」って、はっきりと線引きできるようになったんだ。

それは、諦めじゃなくて、自分の幸せのために「選ぶ」という、とてもポジティブな決断だった。この感覚が芽生えてから、私は本当に楽になった。婚活が苦しいものじゃなく、もっと自分らしく、楽しく進められるものなんだって思えたんだ。

具体的な「出会いの行動戦略」を公開

私が実践した「月4回の出会いチャレンジ」は、ただがむしゃらに出会いの場に参加するだけじゃなかった。少しだけ意識していた「行動戦略」があったから、それをここで惜しみなく公開するね。

戦略1:最初は「慣れること」を目標にする

初めて行く場所、初めて会う人。最初は誰だって緊張するよね。だから、最初の数回は「良い人に出会うこと」を目標にするんじゃなくて、「その場に慣れること」を目標にするといいよ。

  • 何人かと挨拶を交わす
  • 1人でもいいから、少し会話をしてみる
  • その場の雰囲気を知る

これくらいの低いハードルから始めると、心理的な負担がずっと軽くなる。私の場合、最初の婚活パーティーでは、あまりにも緊張して、話しかけられても気の利いた返答ができなくて、すごく後悔したんだ。

でも、次からは「今日は、最低3人と話そう」とか、「笑顔で相槌を打つことを意識しよう」とか、小さな目標を立てるようにした。そうすると、少しずつ肩の力が抜けて、自然体でいられるようになったんだ。

戦略2:共通の話題を見つけやすい場所を選ぶ

初対面の人と何を話したらいいかわからない、って悩みはよく聞く話だよね。だから、できるだけ共通の話題を見つけやすい場所を選ぶといいよ。

  • 趣味系のサークルやイベント
  • 友人の友人が集まる飲み会(共通の知人の話ができる)
  • テーマが決まっている交流会

例えば、読書会なら「最近読んだ本」や「好きな作家」の話で盛り上がれる。フットサルなら「プレイのこと」や「好きなチーム」の話ができる。共通の話題があると、会話のきっかけが作りやすいし、自然と深まるものなんだ。

私の場合、あるボードゲーム会に参加した時、初めて会った男性と好きなボードゲームが同じで、そこから話が弾んで連絡先を交換したことがあったな。もちろん、その彼とはお付き合いには至らなかったけど、出会いのハードルが下がった良い経験になった。

戦略3:相手に与える「与える側」に回る

これは、私が恋愛や心理学の本を50冊以上読んでたどり着いた、すごく効果的な考え方なんだ。「返報性の法則」って聞いたことあるかな? 人は、何かを与えられると、お返しをしたくなるっていう心理のことなんだけど。

出会いの場でも、自分が「何かを得よう」とするばかりじゃなくて、「相手に何かを与えよう」という意識でいると、人間関係がスムーズにいくことが多いんだ。

  • 相手の話を笑顔で聞く
  • 相手の良いところを見つけて、素直に褒める
  • 共感の言葉を伝える
  • 自分から自己紹介をする、質問をする

別に、高価なプレゼントを贈るとか、そんなことじゃなくていいんだ。私の場合、相手が話している時に、真剣に耳を傾けて「へー、そうなんですね!」「それは面白いですね!」って、表情豊かに相槌を打つことを心がけてた。

そうすると、相手も「この人はちゃんと話を聞いてくれる人だ」って安心してくれるし、もっと色々な話をしてくれるようになる。私も、初めて会う人に対しては、出し惜しみしない。「自分はどんな人間で、どんなことを考えているのか」を、誠実に伝えるようにしてた。

「この人、面白そうだな」って少しでも感じたら、自分から連絡先を聞いてみることもあったよ。もちろん、相手が不快に思わないように、笑顔で丁寧にね。そうやって、自分から積極的に「与える」ことで、相手も心を開いてくれることが多かったんだ。

戦略4:振り返りと改善を繰り返す

どんなことでも、PDCAサイクル(Plan-Do-Check-Act)ってあるよね。出会いの活動も同じなんだ。私の場合、月に4回参加したら、その都度「どうだったかな?」って振り返る時間を作っていたよ。

  • どんな人がいたか
  • どんな会話をしたか
  • 次にどうすればもっと良くなるか

例えば、あるパーティーで「もっと自分の話をすればよかったな」と感じたら、次の機会では自己開示の量を増やしてみる。逆に「相手の質問にばかり答えて、自分のことを伝えきれなかったな」と思ったら、次は相手に質問しつつ、自分の話もバランスよくするように意識する。

完璧な人なんていないんだから、最初から上手くいくはずがない。大切なのは、失敗を恐れずに挑戦して、その経験から学ぶこと。そうやって少しずつ改善していくことで、自分にとって最適な出会い方を見つけられるようになるんだ。

1ヶ月後、あなたは「選べる自信」を手に入れている

もしあなたが今、アプリ疲れで出会いがないと不安になっているなら、私と同じように「月4回の出会いチャレンジ」をしてみてほしい。何も高額な婚活サービスに申し込む必要はない。友人に飲み会をセッティングしてもらったり、興味のある社会人サークルに顔を出してみたり、できることから始めてみよう。

このチャレンジを始めて1ヶ月後、あなたはきっと、今の自分とは違う景色を見ているはずだよ。

まず、あなたの気持ちは確実に軽くなっている。毎週のように新しい出会いの場に身を置くことで、「出会いがない」という漠然とした不安が薄れていくのを感じるだろう。たとえその場で運命の人に出会えなくても、「また来週があるから大丈夫」って思えるようになる。

次に、人とのコミュニケーションに自信がついているはずだ。様々なタイプの人と会話し、自己紹介をしたり、質問をしたりする経験を重ねることで、自然と会話の引き出しが増え、初対面の人との交流が怖くなくなる。笑顔で相槌を打つ、相手の良いところを見つける、といった小さな行動が、あなたの魅力を引き出す大切なスキルになっているはずだよ。

そして何より、あなたは「選べる自信」を手に入れている。たくさんの出会いの中に身を置くことで、「私にはたくさんの選択肢があるんだ」と思えるようになる。焦って誰でもいいからと選ぶのではなく、心から惹かれる相手を、自分の意思で選ぶことができるようになるんだ。もし、いくつか連絡先を交換できていたら、あなたはきっと、その中から「本当に会いたい」と思える相手を、自信を持って選んでいることだろう。

もしかしたら、その中には、私のように友達の紹介で出会った彼のように、2回目のデートにつながるような、素敵なご縁が潜んでいるかもしれないね。未来は、自分から行動を起こすことでいくらでも変えられるんだよ。

振り返ってみると、行動こそが私の不安を消してくれた

あの頃の私にとって、「月4回の出会いチャレンジ」は、不安を打ち消すための藁にもすがる思いだった。でも、振り返ってみると、この挑戦こそが、私の婚活を大きく前進させてくれたんだ。

アプリ漬けの日々では、どうしても「待ち」の姿勢になってしまいがちだった。でも、リアルな出会いの場に飛び込むことで、私は「自分から動く」ことの楽しさと、その結果として得られる大きな心の変化を味わうことができたんだ。

この経験があったからこそ、私は「好き」という確信が持てないまま付き合い始めることになったとしても、それが必ずしも悪いことじゃないって思えるようになったんだよね。だって、出会いの数が多ければ、それだけ選択肢も増えるし、一つの関係に全てを賭ける必要もないんだから。次回は、そのことについてもう少し詳しく話していくね。

このブログは、恋愛に不器用だった著者の実体験を綴るストーリーです。
シーズン1「片思いから幸せを見つけるまで」

今日からできるアクション

  1. 月に4回、何らかの出会いの場に参加する
  2. 共通の話題を見つけやすい場所を選ぶ
  3. 相手の話を笑顔で聞き、良いところを褒める

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